umekunn’s note

思いついたこといろいろ書いていきます

教習所 仮免まで

教習所は、基本的に講習受けて、技能の練習を行います。

仮免までにMT車で大変だったのは、S字や坂道発進です。坂道出発しようとするときに、タイミングがわからなかったので、半クラにして、ボンネットが上に上がったときにハンドブレーキを解除すれば、丁度良い感じに上がっていきます。S字では、半クラとブレーキを用いて行うのですが、半クラをゆっくりあげていかないと、エンストしてしまうので、出発するときとは異なるように、徐々にやっていくことでエンストせずに少し進んで丁度いい早さになったらクラッチ押して少しずつ進んでいくことができました。

仮免では

・エンスト2回

・出発時に見忘れそうになる

・最後に停止するとき縁戚から少しはなれて  しまったということが起きました。

これでも受かることができたので、間違えてもいいからしっかり進んでほしいです。

学科試験は、基本的に効果試験と同等のものだったので、しっかりと復習すればいいと思います

自動車教習所 3日目

自動車教習所 3日目

AT運転

ATの特徴

・MTと比べてクリープ現象で勝手に移動していくのでアクセルのちょい押しが不必要になっている。

・ブレーキがMTより効きやすい

・ハンドルが動かしやすく、MTより少し良く回る。

急発進について

・40km/hまで上げてって、そのあと全力で踏むと高速道路に入るときに必要な急発進が行えた。しかし、自動車教習所の中なのでカーブが直ぐ来たし、少し浮く感じがして、恐怖感を感じた。ブレーキは、しっかり踏んでカーブに行くほうが良いと感じた。

乗り上げについて

・高齢者があわててアクセルとブレーキを間違えて事故にあう危険性があるものである。段差のところの前でブレーキでとどまり、アクセルをちょいという感じで少し押して、すぐさまブレーキを踏むことでできた。しかし、自分が思っていたよりもタイヤが進んでいたので乗り上げる際のには、慌てずに少し前に進んでいるという感覚を持つことが大切だと感じた。

曲がるときについて

・ウインカーを出して、バイクが入らないように狭めて徐行しながら、曲がる。ただし、前に車がある場合は注意する。段差に上ってしまったので留意が必要だと感じた。

進路変更するときについて

・ルームミラーで後ろを確認して、左のドアミラーで車がいないかどうか確認する。曲がる方向にウインカーを出す。右のドアミラーと結構後ろ側を目視でみて他の車がこれから行こうとする先に車がこないか確認する。そして、左の壁に沿いながら緩やかに曲がる

交差点での優先

直進車と左折車を先に通して、右に曲がるようにする。

今回学んで、感じた点はこんなところです。

自動車研修所体験日記 2日目

スケジュール

 

・講習×4

・自動車講習×2

講習

中学生で理解できる文章だった。しかし、自動車運転に対しての合図やどのような場合に車を移動するかなど運転に必要に知識がたくさんあって暗記するのはとても大変だった。

自動車講習

1時間目

昨日の操作方法の確認を行ったり、何回にもかけてブレーキを踏むなどを行った。

2時間目

カーブの時に真ん中を意識して曲がるように練習した。そして、車が前方にいたら、ブレーキで止まるのではなく、ギアを変換を行って、ギアを下げて、スピードを調整することを行った。

 

自動車研修所体験日記 1日目

スケジュール

・入所説明

・講習

・自動車運転適性テスト

・機械で運転のやり方学ぶ

・実際に走ってみる

1.入所説明

どのような日程で講習をして、仮免をとり、本試験に合格するのかの流れを学んだ。

驚いたこと

自動車教習所で学ばなくても、会場に行って試験して合格すれば、運転免許が取れる事

ただし、自動車教習所の車だと慣れが発生してスムーズに行えるが、試験だけだと車に慣れがなく合格するのが難しい点。

2.講習

内容は、わかりやすいようにフリガナが降ってあるし、最初だったためか割と常識的なことを再確認するような講習だった。

流れとしては、授業→ビデオの閲覧って感じだった。

3.自動車運転適性テスト

時間制限されていて、最初は、ゆっくりやっていたので第1問がもう少しできたと感じた、みなさんも受けるときは早め早めに書くようにしたほうが良いと感じた。

4.機械で運転のやり方学ぶ

私は、普通自動車なので、自動車の座席にハンドルとか、アクセル、ブレーキ、クラッチペダルなどが備え付けられたマリオカートの座席みたいのに乗りました。もしかして、結構最新のテクノロジー使われている!と期待しましたが、全然最新ではなく、映像を見ながら、操作するというものでした。全然最新のものではなかったのですが、エンジンの音やメーターが光るところだけは、本物ぽかったです。

5.実際に走ってみる

1.乗り降りの確認を行った。

2.機械で連取したように、座席を合わせたり、サイドミラーの位置を確認、ハンドルの位置確認を行った。機械での奴は、実際に乗ってみるのとで、より近代的かで差ができていた。特に、ハンドルの位置確認とサイドミラーの位置調整はその時に学ぶので注意したほうがいい。

3.実際にエンジンを入れてみた。まず、チェンジレバーがニュートラルになっているか確認とハンドブレーキが引いてあるかを確認した。そのあと、クラッチペダルとブレーキを両方踏んで、エンジンを入れる。

注意点が、半クラッチである。クラッチペダルを押しこみ、アクセルペダルをちょいと押す。そして、クラッチペダルで少し緩めて、クルマが沈み込みこみ、少し車が進むときの状態にクラッチペダルをすこし保つ。これは、車が、沈み込むという感じを教えられるので、感じられるようにして、大体こんな感じかなというのでできる。

そして、段々とクラッチペダルを離していきアクセルペダルだけにする。

ギアセカンドにするときは、クラッチペダルを押し、アクセルを緩めておこなう。

そして、クラッチペダルを段々と離して、アクセルペダルを押していくという感じである。

曲がるときは、前を見て、スピードが早かったらブレーキペダルを押して調整して曲がった。

止まるときは、アクセルペダルからブレーキペダルに変えて、速度が減少したら、クラッチペダルをしっかりと踏み、ブレーキペダルを優しく押す。

そう、優しく押すのである。

優しくないと反動が強くなるので注意してほしい、私は2回間違えた。

とこんなところである。

自分がやったことを書いてみたのだが、わからなかったら済まない。

他の自動車教習所の学生も頑張ってほしい。